水道料金が気になるあなたへ!

後付け「流量計」で、
水の使用量を"見える化"しませんか?

「最近、水道料金が上がった気がする…」

「工場内のどこでどれだけ水を使っているか、正確に把握できていない…」

「節水したいけど、何から手をつければいいか分からない…」

もし、このようなお悩みをお持ちでしたら、株式会社P4NEXTがご提案する
「クランプオン式流量計」による使用量の"見える化"が解決の第一歩です!

「クランプオン式流量計」とは?

クランプオン式流量計は、既存の配管を切断したり、設備を止めたりすることなく、外側から挟むだけで簡単に取り付けられる流量センサーです。鉄管、銅管、ステンレス管はもちろん、硬質樹脂管やホース、チューブなど、様々な材質・状態の配管に対応可能。水だけでなく、純水、薬液、クーラント、油など、多種多様な液体の流量を測定できます。
「品質に影響のない範囲で純水の供給量を調整し、年間460㎡、コストにして138,000円の削減に成功した!」 というお客様の声もいただいています。

流量計
3つの導入メリット

ムダな水の使用を特定し、
コスト削減!

工場内の各ラインや装置ごとの正確な水使用量を把握することで、どこにムダがあるのかが一目瞭然。ピンポイントでの対策が可能になり、水道料金の削減に繋がります。

どんな配管・液体でも
測定可能!

大掛かりな配管工事は不要です。 センサーを配管にクランプするだけで測定を開始でき、様々な種類の液体や配管材質、さらには気泡や高粘度の液体といった悪条件下でも安定した測定を実現します。

クラウドでいつでもどこでも
使用状況を確認!

測定した流量データは、P4 IoT Stationを通じてクラウド上でリアルタイムに確認可能。どこにいても水の使用状況を把握でき、異常があればすぐに対応できます。データはCSVで取り出し、分析や報告書作成にも活用いただけます。

― 年間460㎥の節水・コスト削減に成功した実例 ―

ある工場では、純水装置の純水供給量と電導度を流量計と通信装置で管理。品質に影響のない範囲で供給量を最適化した結果、
年間460の純水削減を達成しました。

これにより、年間約138,000のコスト削減に加え、純水装置の稼働時間短縮による電気代、消耗品、メンテナンスコストの低減にも繋がりました。

節水とコスト削減の第一歩、

まずはお気軽にご相談ください!

「うちの工場でも導入できる?」
「どのくらいの効果が期待できるの?」
お客様の状況を詳しくお伺いし、最適な流量管理プランをご提案いたします。
 株式会社P4NEXTと一緒に、水の使用量を”見える化”し、コスト削減と環境負荷低減を実現しましょう。

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株式会社P4NEXT

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